パリ日本文化会館とのコラボレーションにより、日本の都道府県の食の豊かさを紹介する「ル・グー・デュ・ジャポン(日本の味)」第7弾。
ランスのレストラン「ル・ラシーヌ」のソムリエ、ロビン・レガレ氏と、パリの日本料理店で働く住田シェフが、岡山県産の代表的な酒(特に、皆さんよくご存知の雄町米)のレシピと日本酒を紹介します。
一例を挙げるとこの動画では、江戸時代の初め、一般人は贅沢品を食べてはいけないとされた法律をかいくぐるため考案された「かくし寿司」の驚くべき物語とレシピを紹介しています。この逸話は驚くべきもので、傑出したレシピ、そして結果は…とても美味しそうですね!
是非お楽しみください。