日本酒審査会 2018

審査会

今年で2回目を迎えたパリ発、日本酒コンクール、「Kura Master – le grand concours de saké japonais de Paris 2018」 が、パリ水族館(Aquarium de Paris )で去る5月28日に行われました。今回の審査会に集まったソムリエの方々は、最高級クラスの5星ホテルや、フランス美食界のリーダーである3星や2星レストランで活躍されている方たちが多く占め、所属先の星の数の総数は80を超えました。また、審査員にはレストラン関係者、ホテル・料理学校関係者、ワイン専門店のオーナーなどを含め58名が集まりました。日本酒と食事との相性についての講義の後、ワインの専門家としての立ち位置で、真摯に厳正に全てのエントリー酒を審査いたしました。


Kura Master 日本酒コンクール 2018
Kura Master 日本酒コンクール 2018
Kura Master 日本酒コンクール 2018
Kura Master 日本酒コンクール 2018

結果

「Kura Master – le grand concours de sake japonais de Paris 2018」がパリで行われ、昨年に引き続き純米大吟醸酒・純米吟醸酒部門(精米歩合60%以下)と純米酒部門(精米歩合60%を超える)の2つ、さらに、にごり酒部門の3つのカテゴリーごとに、審査員によるブラインド・ティスティングを行い、その成績により金賞・プラチナ賞・審査員特別賞・プレジデント賞が決まりました。
昨年より、100本多く集まった650本(純米大吟醸酒・純米吟醸酒部門513本、純米部門108本、にごり部門29本)の中から、点数の高い上位33%が賞を受賞しました。プラチナ賞は、74本、金賞は、138本となりました。最後に純米大吟醸酒・純米吟醸酒部門から上位5本、純米酒部門から上位5本と、にごり部門の上位2本を合わせた「トップ12」の中から、部門ごとに審査員特別賞が1本、そして、すべての中からプレジデント賞が1本選ばれます。この結果は、7月3日、パリの日本文化会館で行います授賞式上にて発表いたします。

受賞酒発表

審査員