審査員

SCALESE Adrien

Adrien SCALESE アドリアン・スキャレズ

Gérant de plusieurs bars ainsi que d’une entreprise dans le bar Événementiel.


イタリア系の家系に生まれたジュラ地方出身で、レストラン経営者の家庭に育ち、幼少期からサービスとホスピタリティの世界に親しんできた。
ジュラ県ポリニーのホテル学校で学び、複数の資格を取得。最終的に、ディズニーランド・パリ内の「Café Fantasia(五つ星)」にて、2年間のデュアルトレーニングによるバーマン補足資格(Mention Complémentaire Barman)を修了した。

さらなる技術向上を目指し、その後はヴァル・トランスやエズ・ヴィラージュといったハイエンドな施設で経験を重ねる。これらの経歴を経て、フレンチ・リヴィエラを象徴するラグジュアリーホテル「シャトー・エザ」にてアシスタント・マネージャーに就任し、バーおよびサービスにおける高い品質基準を確立していった。

新たな文化や技術への探究心からオーストラリアへ渡り、ミクソロジーおよび国際的なトレンドへの視野を広げる。帰国後は、リヨンのブラッスリーにて3年間ヘッドバーテンダーを務めたのち、CBHグループに参画。グループ内では、著名なカクテルバー「Officine」のアシスタント・マネージャーを経て、バー部門全体のディレクターを歴任した。

これらの経験を通じて、メニュー開発、コスト管理、仕入れ、チームマネジメント、イベント運営など、運営・管理面における確かな専門性を培っている。

現在は起業家として、レストラン1店舗、バー2店舗、さらにイベント向けカクテルバーおよびコンサルティングを手がける事業体を擁する飲食グループの共同代表を務めている。
あわせて、ポリニーのフリアン高校にてCS Mention Barmanの講師としても活動し、厳格さ、創造性、そして持続可能性を重視した職業観を次世代へ伝えている。