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Kura Master2020 日本酒コンクールへエントリー頂いた皆様へ

COVID-19感染拡大防止を考慮し、延期となっていましたKura Master2020のコンクール日が確定致しましたのでご案内させて頂きます。

審査会:2020年8月31日(月)会場:ESPACE CHARENTON *変更なし
受賞結果発表:2020年9月10日(木)公式ホームページ(金賞、プラチナ賞、Top18)
授賞式:2020年11月5日(木)(プレジデント賞、Kura Master審査員賞、Top18) 会場:在仏日本大使公邸

皆様からお預かりしている日本酒は、予定通りフランスに向かって出航しております。輸送環境は5度の保冷コンテナです。フランスに到着後も、引き続き5度の冷蔵倉庫にてコンクール日まで最適な状態で保管いたしますので、どうぞご安心ください。

現在もフランスでは外出禁止令が徹底されております。上記以外のKura Master関連イベントに関しましては調整が可能になり次第、追ってご案内いたします。
COVIR-19は世界の安全、経済に甚大な被害を与えておりますが、1日も早い終息を願ってやみません。
日本酒を通して、日仏間の活気ある交流と未来につながる発展的な活動が再開できるよう、当運営委員会も全力を尽くして参ります。尚、コンクールについてのご質問やお問合せについては 引き続き、info@kuramaster.comにメールを送り下さい。よろしくお願い致します。

2020年3月31日
Association Kura Master


Kura Master2020 日本酒コンクールへエントリー頂いた皆様へ

3月12日、マクロン大統領が国民に向けての声明を発表して以来、欧州を始めフランスでも厳しい対策が取られるようになっております。2週間の外出禁止令、4月中旬までのレストラン等の閉鎖が実施されており、フランス政府は、これ以上の感染拡大を食い止めるために最大限の政策を実施しているところです。マクロン大統領は「これは戦争だ」と発言したことからも分かるように、今、欧州を始めフランスは、深刻な状態にあります。COVID-19の感染状況を踏まえ、当運営委員会としましては、5月25日の審査会を8月末以降に延期するという苦渋の決定を致しました。審査員の皆様やスタッフの安全を第一に考え、運営委員会はこの決断に至りましたことを、どうかご理解を賜りますようお願い申し上げます。

皆様からお預かりしている日本酒はフランスの保税倉庫にて5度の冷蔵保存で保管させて頂き、新たな審査会の日程が決まり次第改めてご連絡させて頂きます。刻一刻と状況が変化しておりますので、今の段階では5月の審査会を延期することをまずはご連絡させて頂きます。その後のスケジュールにつきましては、追ってご連絡をさせて頂きますので、皆様のご理解とサポートを頂けましたら幸いです。

Kura Master運営委員会は、できる限り最善を尽くし、皆様の安全を第一に考えた決断をして参ります。
どうかこの混乱と不安が早く収束し、また活気のあるフランス、欧州を取り戻せますよう心より祈っております。

2020年3月19日
審査委員会 委員長
グザビエ・チュイザ


酒文化研修旅行の目的について

1月27日から2月5日までの10日に渡り、第3回目となるKura Master審査員酒文化研修旅行を実施致しました。この研修では、審査員として公平、公正に日本酒審査が行えるよう日本酒について正しく学ぶこと、また、フランスにおいて影響力、発信力の強いソムリエたちが、自ら日本酒を正しく伝えていくことを目的として実施しています。
研修では、昨年の受賞蔵などを訪問して日本酒の造りを学んだり、地方の歴史や日本の食文化に造詣を深めるほか、セミナーなどの場では多くの飲食関係者、各県や団体の関係者、また一般の方々と交流を深めました。こういった経験と学習を通して、フランスでの啓蒙の一助となることを願っております。

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2019年7月11日(木) JETRO主催 日本産酒類商談会の開催(於:Etoile business Center)

2019Kura Masterの授賞式に関わるたくさんのイベントも終盤を迎えた最終日は、JETRO主催、Kura Master 協力における日本産酒類商談会が開催されました。

各蔵元様のブースそれぞれに通訳の方が同席するだけでなく、商談スペースも設けられ、フランス人との商談に万全の体制が整えられていました。

参加蔵元数は約40社にも上り、来場者はフランスのインポータを始め、ソムリエ、酒類販売店アドバイザー、レストランオーナー、コンサルタント、ジャーナリストなど各業界のプロが参加。

試飲をしながら蔵元の方々と日本酒について語り、楽しみながらも真剣に商談をしている光景は、フランスの地に日本酒を広める事を理念に活動している私達の胸を熱くさせました。
会場にはKura Master のブースも設置され、来場者からのコンクール審査基準への質問の他、来年の審査員として是非参加したいというソムリエ数名が名刺を置いていくなど、Kura Masterの認知度含め、日本酒への注目度の高さを再認識することができました。

商談会の中盤にあたって、JETROパリの片山所長から、まず流暢なフランス語でご挨拶があり、続いて、審査委員長グザビエ・チュイザが、「日本酒の可能性、スパークリング部門を設けた理由」などを、今年のコンクールを振り返りながら、日本酒の未来について、経験に基づいた真摯で率直なメッセージを送りました。これまでの商談会には例がない、パリのトップソムリエによる全員への言葉は、来場者だけでなく蔵元様にも高い評価を集めました。

この商談会は、日本酒が2019年のフランス商戦に食い込むための拍車となったと、参加者が確信する日も近いことでしょう。


2019年7月10日(水) シンポジウム一般試飲会 (於:パリ日本文化会館)

第1部:サケ スパークリングの魅力についてのセッション
第2部:Kura Master 入賞酒ベスト 100 試飲会

パリOECD大使公邸で盛大に行われた受賞酒の発表から一夜明け、スタッフ始め蔵元様の興奮も冷めやらぬ中、Kura Masterの入賞酒ベスト100を一般の方に楽しんで頂く試飲会が開催されました。
第1部はawa酒協会理事長でもある、永井酒造の永井社長による講演会が行われました。セッションには、Kura Master審査委員長のXavier Thuizatと、シャンパーニュ地方を代表するソムリエPhilippe JAMESSE氏がパネリストとして登壇。会場には130名近い来場者が集まり、立ち見も出る程の大盛況となりました。

参加者の多くはフランス人の方でしたが、質問も多く上がり、酒スパークリングへの興味の高さが伺われました。

その後、金澤和夫兵庫県副知事より、今年の冬、酒文化研修旅行で体験した山田錦の土で作られた酒器の完成品の贈呈式がありました。代表してチームリーダーだったXavier Thuizat審査委員長の作品が贈呈されました。

約1時間のセッションの後、会場を移して試飲会へ。トップ14の蔵元様とawa酒協会からお越しの蔵元様が来場者をお出迎えし、今年の審査会で、審査員から高い評価を得た100種類以上の日本酒を楽しんでいただきました。

来場者は思い思いに日本酒を楽しんでいましたが、シャンパーニュを食前に楽しむように、まずはスパークリングの日本酒を楽しまれる方が多く見られました。

参加者に感想を伺ったところ、「フランスではこんなにたくさんの日本酒を楽しめる機会はないので、とても貴重な体験です」といった喜びの声。「山廃の日本酒が好きなのですが、今日はありますか?」と、日本酒に詳しい方まで、様々な声が聞かれました。
そして共通することは、どの参加者も日本酒の幅広い味わいと香りにすっかり魅了されている姿が印象的でした。

Kura Masterは今年3年目を迎えました。
今回のような一般の方を対象とした試飲会では、過去と比較しても、フランス人参加者が圧倒的に多くなり、フランスでの日本酒への興味関心がかなり強くなっていることを肌で感じることとなりました。

蔵元様も、フランスに在住の日本酒ファンの関心がさらに高まっていること、知識が増え、各自の体験と比較した試飲の感想が上がっていることなどから、フランス市場が確実に伸びていることと一掃の拡大を実感いただくことができました。


後援

Ambassade du Japon en France 在仏日本国大使館

Association des Sommeliers de Paris Ile-de-France

CLAIR

JETRO Paris

日本政府観光局(JNTO) - Japan National Tourism Organization

ダイヤモンドスポンサー

一般社団法人awa酒協会

岐阜県酒造組合連合会

Maison Richard

Le vin en tête

長期熟成酒研究会

佐賀県